易道業界の新時代へ向けて

現代において「占い」という言葉は実に様々なイメージを持たれています。

  • オカルトや神秘的な能力としてのイメージ
  • 当たる・当たらないを楽しむエンタテインメントとしてのイメージ
  • 古来から伝わる統計学で人生の道しるべとなるイメージ

実は、どれが正しいということではなく、どのジャンルの占いも実際に存在するのです。

しかし、一般的には「いろいろな占いがある」という事実自体が知られていないという現状があります。占いは正しく使えば人生を豊かにしたり心の安らぎを得たりする有益なものとなりますが、自身がイメージするものと違う占いを選んでしまうと納得できない結果になってしまいます。

これからの占いは「御相談内容」と「目的」に合わせた最適な「占術」と「占い師」をマッチングさせることが求められます。ご利用者様が主体的に占いを用いて頂けるための情報を発信していく、それも私たちの業界の務めであると考えています。

泰 志龍

泰 志龍

理事長

占術

四柱推命・周易・手相・風水・姓名判断

活動地域

京都市内

自己紹介・メッセージ

京都三条河原町の「三条占いスポット」で鑑定士として20年、のべ10万人以上を鑑定。“生きる知恵としての占術”「易学」を広めるべく活動しています。

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