二十四節気 第22節「冬至」日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也
二十四節気 第21節 大雪 「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」
二四節気 第20節 「小雪」冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるが故なり
二十四節気 第19節 「立冬」冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也
二十四節気 第18節 「霜降」 露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也
二十四節気 第17節 寒露 「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」
二四節気 第16節 秋分「陰陽の中分なれば也」
二十四節気 第15節 白露 「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」
二十四節気 第14節 処暑 「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」